皆さんこんにちは
アッキーでございます。
今回は私が発会合した時の中華料理屋バトル編
一応過去にも記事書いたのですが、だらだらの長いので今回は会話も要点も絞って
私がいかに潜り抜けたかのみに焦点を当てていこうかと思います。
勧誘の時の相手には、基本、正論が通じません。
前回の記事で触れている通り、
勧誘の時の相手には、基本、正論が通じません。
会話が成り立たないんです。
意図的に、相手の意図を無視して会話を進めています。
・・・実はこれが勧誘として成り立っているのは隠し条件が一つあります。
「正気を失ったアムウェイ勢の会話に対して、
勧誘されている側が理性的な会話を返答してあげる」
というものです。
気狂いと真人間だから会話が一方的に成り立つんです
逆説的にいうと
それ以外は成り立ちません。
・・・ということは(あ、察し)
ただでさえ知能指数が低い私がさらに低くなる様をどうか生暖かい目で見守って下さい
ちなみに全ての戦術に共通点があります。
是非考えながら読んでみてください！
ではスタート！
【登場人物】
・アム美….親友のアップライン(上司
・アム男….親友のアムウェイでの先輩(アム美のダウンライン(部下
・友人Ｇ….アッキーの親友の形なしている何か
・私….本ブログの執筆者、20歳から髪の毛の後退か止まらない
【状況(シチュエーション)】
・友人Ｇがアムウェイに所属して半年
友人Ｇ「めちゃくちゃ人生が明るくなったので是非アッキーにも参加して一度でいいから体験してほしい！」
とのことだったので参加してまいりました。
それでは、私アッキーが色々な書籍や実体験から生み出した戦術をお教えしましょう
相手の会話に乗らない方法その1
アッキーが色々な書籍や実体験から生み出した戦術をお教えしましょう
相手の会話に乗らない方法その1
「ないないないカウンター」
バトルその１「VSアム男」
アム男「アッキー君。最近、友人G君が変わったと思わない？」
私「あー、確かに。なんか明るくなりましたね。しゃべりもハキハキしてますね、最近」
アム男「そうなんだよ！友人G君ここ最近頑張ってるんだよね！」
私「そうなんですかー？」
アム男「そうなんだよ！友人G君が変わった秘密知りたくない？」
私「はい！知りたくないです！」
アム男「え、友人G君みんなとも仲良くなってるししゃべりもうまいんだよ」
私「マジですか、この友人Gが？」
アム男「そうなんだよ！このキッカケの秘密に興味ない？」
私「はい！興味ないです！」
アム男「えーそんなこと言わないでよー。他にも友人G君がなんか言ってなかった？」
私「確か、なんか体調良くなったっていってましたね。」
アム男「そうなんだよ、僕らもみんなやってるんだ！すごく体調いいんだよ。どう？気にならない？」
私「はい！気にならないです！」
アム男「・・・」
いや、○○ない？って聞いてくるから○○ないって言ってるだけなんですけどね？
「教えてあげよう！」のほうがまだ断り辛い。
「○○ない？」という聞き方への返答は
「○○に興味あります！(なので教えてください！)」
が一般的になります。
「興味あります！教えてください！」という返答は、
会話中の自分のポジションを下げています。(教えてもらう立場になるので)
しかも、自分から教えてもらうポジションに言っているので、話を途中で切りづらくなるんですよね。
「○○ない？」は会話の導入としては結構協力な部類ですよね。
普通に回答すると相手のペースに乗せられちゃうので、
普通に回答しないでください。
では戦術その2
に行こうと思ったんですけど、
文字数増えてきたのでこのあたりで・・・。
いや、書いてもいいんですけどね？
明日、ホームパーティあるんですよね。
アムウェイの
なので今日はちょっと早めに就寝します。すみません。
折角なので次回予告
・相手の会話に乗らない方法その2「は行ループ」
・相手の会話に乗らない方法その3「無理ですよアグロ」
・相手の会話に乗らない方法その4「逆マウントワンショットキル」
いずれも元ネタはカードゲームネタ。
中途半端で申し訳ない。
今回はここらで！
次回もよろしくお願いいたします。
