どうも皆さんこんにちは。
アッキーでございます。
ブログを休んで3か月経過してましたけど
なぜかコンスタントにアムウェイの記事は(数人ですが)閲覧数が増えていましたので
やっぱりアムウェイってなんだかんだ人気あるんですね(違う)
そろそろ、ネタ切れになりそうなので、
また夢を追いかけにいく必要がありますね(という名目の潜入捜査)
少し前に話題になりますけど、
「勧誘マニュアルがコンビニのコピー機に放置されていた」
という事件がありました。

(元ツイートはこちら)
拡大したものがこちら

今回、これらの解説をしてみようかと思います。
私の持論ですが結論は
①「他の所でやってるからいい。」
②「聞くのはマナー違反」
③「縁切り」
のいずれかかなーと思ってます。
(※基本的にはアムウェイの中でも下っ端(雑魚)を想定しています。)
ちなみに、アムウェイのガチの上位勢は「心理誘導技術」がやばすぎて、警戒してても洗脳されます。
僕がいつも心理技術系で参考にしているYouTuberのドクターヒロさんは「大成しているビジネスYouTuberにマルチやりましょう!→うん!」の流れを作ってます。
これを視聴した時は戦慄しました。
完璧な洗脳を仕掛けてくる人にもし遭遇した場合は「SSS級の自然災害」だと思ってあきらめましょう。
ただ朗報なのですが、「自然災害級」のアムウェイ勢は一般人を勧誘したりしません。
理由として
・そんなことしなくても、既に自分のダウン(部下)から充分な利益を吸い上げてるんで販路拡大する必要ない。
・自分のダウンを辞めないようにメンテナンスするだけでいいですからね。
・わざわざ「数千円増えるかもしれない」ことに自分の貴重な時間を使うわけないですからね。
ならこの「アムウェイガチ勢」の人は我々とかかわることはないのか?
そんなことはありません。
1つだけ我々も関わる可能性、あります。
それは・・・
知り合いに「あってほしい人がいる」と誘われてついていったとき。
その「あってほしい人」が「SSS級ガチ勢」の可能性があります。(雑魚の場合もありますが)
つまり、「あってほしい人がいる」に付いていくと自然災害にあう可能性があるということです。
逆説的にいうと「ついていかなければ大丈夫」という。
さらに視点を変えてみると
アムウェイの雑魚共(ダウンライン)の勝利条件は「ターゲットをアムウェイガチ勢(アップライン)に引き合わせる」
ということになります。
その理由の根拠づけとして挙げられるのが先ほどの画像の一番下

最終的に「アポイントを取る」に落ち着いてますよね。
そうなんです。下っ端は「なんとかガチ勢に引き合わせる」ことに命を懸けてます。
引き合わせることができれば
ガチ勢に「あとは任せた!」って丸投げできるので。(そんなので大成はしないと思うけど)
なので、我々みたいな一般市民が回避する方法は一つ
「関わらないこと」
のみです。
とにかく関わってはいけません。相手が喋れるきっかけは0にしておくのです。
例えば、
お金の無駄遣いを減らしたいって考える人が
お腹空いてる時にコンビニに行って
何も買わずに出てくることってできるでしょうか?
できなくはないと思いますけど、おにぎりとかパンを買う可能性高いですよね。
それならば、どうすればいいか
一案として、コンビニに寄らずに帰宅する(=関わりを持たないようにする)
そもそも、買えないようにする。これなら購入の心配はないですよね
少しでも関わると「きっかけ」が生まれてしまうので、0→1になってしまう。
100%引っかかるはずもないものが99%になってしまう
その1%をガチ勢は見逃しません。
なので、まずは関わってはいけない。
これを肝に銘じてください。
・論破してやろ!
・矛盾をついてネタにしてやろ!
・俺が引っかかるわけない、いじったろww
なんて心構えで会いに行って相手が自然災害級の化け物だったらどうしようもできません。
人間、災害には太刀打ちできません。
そもそも、我々に論破されるような人がアムウェイの上司側になんかはなれないんです。
そもそも一般人が論破できるような人はアムウェイで大成してません。
なので大前提として
関わってはいけません。
肝に銘じてください
絶対に関わってはいけません。
なのでこの質問
「アムウェイって知ってる?」
って言われたら
「名前は知ってるけど、興味はない。」
でいいです。
普通の人は「興味はない」って言われた後にその会話を続けないですよね。
そこで別の話題になるよね、ふつう。
逆にここでゴリ押してきたら
「アムウェイの勧誘(養分化)>>友人の不愉快度」
という図式が出来上がっているので、素直に関係を切っちゃいましょう。
そんな奴は友人じゃないです。
ここでありえそうなのが
「え、なんで興味ないの?アムウェイの何を知ってるの?」
ですよね。
ここで理由を答えてしまうと上の画像のフローチャートに乗ってしまって相手のペースになってしまいます。
なので、基本は会話を切ることを意識しましょう。
今から会話シミュレーションやろうとしたんですけど
文字数増えてきたのでちょっと別記事で解説します。
今回はここまで!